待望の二次会招待状が完成しました。
試作品を作ること数知れず。
和風なもの、洋風のもの。往復タイプ、ただの案内ハガキ。
とにかくいろんなタイプを作りました。
彼とチャットでデザインを話し合いながら試作を送り合い、
結局和風のものにしました。
デザインに悩んでるうちにタイに行ったりと後手後手になって
一ヶ月前の発送になってしまいました。
延べ製作時間はおそらく20時間以上に及んだと思いますが
満足いくものが出来てよかったです。
試作品を作ること数知れず。
和風なもの、洋風のもの。往復タイプ、ただの案内ハガキ。
とにかくいろんなタイプを作りました。
彼とチャットでデザインを話し合いながら試作を送り合い、
結局和風のものにしました。
デザインに悩んでるうちにタイに行ったりと後手後手になって
一ヶ月前の発送になってしまいました。
延べ製作時間はおそらく20時間以上に及んだと思いますが
満足いくものが出来てよかったです。
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2/25に結婚式に来ていただけるJazzバンドの人らと
最初で最後のリハーサルに行ってきました。
式まで二ヶ月近くあるのですが、そのメンバー(Piano, Drum ,Woodbase)が
集まるのがこの日しかないということで、メンバーさんが
Jazzライブをされるリハーサルにお邪魔しました。
この方達は私がインターネットで見つけたJazzトリオで
名前も顔も知らなくてどんな人たちかも全く分かりませんでした。
しかも私はジャズ界で活動してる訳もなく、未知の世界であります。
ドキドキしながら「はじめまして・・・」と
指定されたPizzeriaに入ってみると集まってセッティングされていました。
演奏予定の2曲を合わせてみて当日どんな感じにするかを
話し合いました。
私自身あまり練習ができていなかったので、どうしよう、、というのも
あり、ものすごく緊張していたのですが、そのことを察してくれて
「緊張せずにガンガン前にでてきていいよー。遠慮しないで」
と声をかけてくれたり、本当にいい人たちでした。
たまたまインターネットで見つけて
こういう運びとなったのですが
運が良かったというか、いい人達に出会えて良かったと思いました。
「こんな感じでやりたい」「会場の音量規制がある」とか
「知人という設定でお願いします」(会場は持ち込み禁止)とか
いろいろわがままを聞いて頂き、気遣いもして頂いて
最後には「思い出に残る最高の一日にしましょう!」と言ってもらいました。
ジャズのことをちっとも知らない素人を迎えて下さったメンバーさん達に
感謝です。
ちなみに一日ですっかり打ち解け、「知人として・・・」と言わなくても
前から知ってるかのように仲良くなったので問題ナシです♪
最初で最後のリハーサルに行ってきました。
式まで二ヶ月近くあるのですが、そのメンバー(Piano, Drum ,Woodbase)が
集まるのがこの日しかないということで、メンバーさんが
Jazzライブをされるリハーサルにお邪魔しました。
この方達は私がインターネットで見つけたJazzトリオで
名前も顔も知らなくてどんな人たちかも全く分かりませんでした。
しかも私はジャズ界で活動してる訳もなく、未知の世界であります。
ドキドキしながら「はじめまして・・・」と
指定されたPizzeriaに入ってみると集まってセッティングされていました。
演奏予定の2曲を合わせてみて当日どんな感じにするかを
話し合いました。
私自身あまり練習ができていなかったので、どうしよう、、というのも
あり、ものすごく緊張していたのですが、そのことを察してくれて
「緊張せずにガンガン前にでてきていいよー。遠慮しないで」
と声をかけてくれたり、本当にいい人たちでした。
たまたまインターネットで見つけて
こういう運びとなったのですが
運が良かったというか、いい人達に出会えて良かったと思いました。
「こんな感じでやりたい」「会場の音量規制がある」とか
「知人という設定でお願いします」(会場は持ち込み禁止)とか
いろいろわがままを聞いて頂き、気遣いもして頂いて
最後には「思い出に残る最高の一日にしましょう!」と言ってもらいました。
ジャズのことをちっとも知らない素人を迎えて下さったメンバーさん達に
感謝です。
ちなみに一日ですっかり打ち解け、「知人として・・・」と言わなくても
前から知ってるかのように仲良くなったので問題ナシです♪
余興は何をしようか。
これには頭を悩まされました。
私の理想の結婚式は海外のパーティー。
カジュアルだけどもセンスは損なわず、チープな感じがしないこと。
友達のカラオケや、コントは披露宴にはいらないし、
スピーチは最小限に。
おじさんや上司のスピーチを聞いたところで、
大喜びする人が何人いるでしょうか。
かといって、余興が何も無しなら、締まりがなくなる。
ということで生演奏を入れたいと思いました。
私は音楽が好きで少しならピアノ、サックス、パーカッション
くらいなら演奏できます。
それを一日限りのバンドとして友人達でやれば思い出にもなるし、
本格的にやれば安っぽさも感じないでしょう。
実際、楽譜を用意し友達とやろうとしましたが、
多忙な友人達に練習を頼み、スケジュール調整をしながら
スタジオで合わせることは想像以上に労力の要ることでした。
そこで私が考えたのが、プロのジャズバンドを呼び、
友達が歌い、私がサックスを吹き、プロのジャズトリオが伴奏することです。
しかも、余興以外にもジャズバンドが演奏してくれるとのこと。
これなら一石二鳥です。
問題が3つ
①リハーサルが一回しかできない。
②持ち込み規制が厳しい会場である(プロを外部から頼むのは持ち込みです)
③音量の規制が厳しい会場である。
これをクリアしないと実現できません。
ジャズの余興の大枠は決まりましたが、
まだまだ頭を悩ますことは続きそうです。
これには頭を悩まされました。
私の理想の結婚式は海外のパーティー。
カジュアルだけどもセンスは損なわず、チープな感じがしないこと。
友達のカラオケや、コントは披露宴にはいらないし、
スピーチは最小限に。
おじさんや上司のスピーチを聞いたところで、
大喜びする人が何人いるでしょうか。
かといって、余興が何も無しなら、締まりがなくなる。
ということで生演奏を入れたいと思いました。
私は音楽が好きで少しならピアノ、サックス、パーカッション
くらいなら演奏できます。
それを一日限りのバンドとして友人達でやれば思い出にもなるし、
本格的にやれば安っぽさも感じないでしょう。
実際、楽譜を用意し友達とやろうとしましたが、
多忙な友人達に練習を頼み、スケジュール調整をしながら
スタジオで合わせることは想像以上に労力の要ることでした。
そこで私が考えたのが、プロのジャズバンドを呼び、
友達が歌い、私がサックスを吹き、プロのジャズトリオが伴奏することです。
しかも、余興以外にもジャズバンドが演奏してくれるとのこと。
これなら一石二鳥です。
問題が3つ
①リハーサルが一回しかできない。
②持ち込み規制が厳しい会場である(プロを外部から頼むのは持ち込みです)
③音量の規制が厳しい会場である。
これをクリアしないと実現できません。
ジャズの余興の大枠は決まりましたが、
まだまだ頭を悩ますことは続きそうです。
お金をかけずにスタイリッシュでところどころに暖かい笑いを
というのをコンセプトに節約しながら4月結婚式を挙げることにしました。
本当は結婚式を大好きなハワイで家族に祝福されながらこじんまりと挙げて
日本に帰ってきてから友達メインで会費制のお披露目パーティーをやりたかったんですが、
いろいろ話し合った結果、京都で形だけでも挙式披露宴をしようということになりました。
となると、準備、かかるお金がお披露目パーティーとは比べ物になりません。
親戚とか目上の方々がたくさん来るのでそれなりのものをしないといけません。
限られた予算の中で個性を出し、かつスタイリッシュな空間を用意する為に
いろいろ知恵を絞りました~。
ヨーロピアン風にピシっと決めるのもかっこいいですが、
せっかく京都でするからには何か変わったものをしたいですよね。
京都らしく和風モダンで、和と洋のメリハリのある演出をめざしています。
作れるもの、用意できるものは節約も兼ねて手作りします。
作った方が安くできる上、自分の思い通りにいくし、
業者などに細かい注文をする手間もいりません。
自分の思っているものを人に伝えるのって結構難しいし面倒です。
何よりも考えて作ったという思い出にもなりますし。
ぼちぼちとその様子をアップしていきます。
というのをコンセプトに節約しながら4月結婚式を挙げることにしました。
本当は結婚式を大好きなハワイで家族に祝福されながらこじんまりと挙げて
日本に帰ってきてから友達メインで会費制のお披露目パーティーをやりたかったんですが、
いろいろ話し合った結果、京都で形だけでも挙式披露宴をしようということになりました。
となると、準備、かかるお金がお披露目パーティーとは比べ物になりません。
親戚とか目上の方々がたくさん来るのでそれなりのものをしないといけません。
限られた予算の中で個性を出し、かつスタイリッシュな空間を用意する為に
いろいろ知恵を絞りました~。
ヨーロピアン風にピシっと決めるのもかっこいいですが、
せっかく京都でするからには何か変わったものをしたいですよね。
京都らしく和風モダンで、和と洋のメリハリのある演出をめざしています。
作れるもの、用意できるものは節約も兼ねて手作りします。
作った方が安くできる上、自分の思い通りにいくし、
業者などに細かい注文をする手間もいりません。
自分の思っているものを人に伝えるのって結構難しいし面倒です。
何よりも考えて作ったという思い出にもなりますし。
ぼちぼちとその様子をアップしていきます。