忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/05/17 20:12 |
Kata country house カタカントリーハウス

プーケットで泊まったホテルは「Kata country house」。

カタビーチのクラブメッドの裏にあるリーズナブルなホテルです。

visit-mekong.com という聞いたことも無いホテルブッキングサイトから予約しました。

いつものホテルトラベルドットコムには掲載されてなかったので。

独自ホームページから予約するよりも安くついたのでスーペリアにアップグレードしました。

 

ハイシーズンのカタビーチで1670バーツ(ローシーズンはなんと950バーツ)だったのであまり期待はしていなかったのですが、最近改装をしたらしく、きれいな内装のこじんまりとしたホテルでした。

敷地が意外に広く、きれいに手入れされたガーデンや2つのプール、部屋の前の玄関スペースなど、日中は出かけるので寝に帰るだけにしては十分すぎるくらいでした。

海から帰ってきた時、出かける前に、プールで遊べました。ついでにプールサイドのベッドで昼寝も。

  

部屋は白を貴重にしたものにこげ茶の家具で、今のタイのリゾートの流行りの感じ。

エアコン、テレビ、冷蔵庫、ホットシャワーがあったので最低限の設備はあります。これがあれば十分。

洗面所がバスルームの外にあったのでまたそれが使いやすかった

 

朝ごはんはオープンエアーのレストランでいただきます。雰囲気抜群!

PR

2006/12/08 22:56 | Comments(0) | TrackBack() | Honeymoon
1日目 バンコクからプーケットへ

毎回、エアアジアにはヒヤヒヤさせられます。

まず、遅延は当たり前なので「今日はどれくらい遅れるかなぁ、何時に空港に行こうかなぁ」から始まり、

「ほんまにちゃんと予約できてるやろうな」と疑い(オーバーブッキングもありそう)、

チェックイン後にまた遅れるからゲートで待っている間もなんか落ち着かない。

 

今回はきっちり1時間遅れでした。まぁ、予測範囲内なのでOK

 

プーケット空港からはメータータクシーで行きました。バンコクよりかなり高い。カタビーチまで400バーツくらい。

 

ホテルの予約もちゃんとできており無事チェックイン。

Kata country house(カタカントリーハウス)に泊まりました。

 

夜はロマンティックディナーといってもいいところですが、初日やしどこに行ったらいいかも分からないので

とりあえず、ローカルっぽい店に入りました。

人の入りが少なかったのでちょっと心配しましたが、おいしかった!

他のレストランとの違いは内装が華美であるかどか。つまりロマンティックであるかどうか

 

背伸びするような2人ではないので、おいしくて安ければ満足満足

 


2006/12/08 22:54 | Comments(0) | TrackBack() | Honeymoon
新婚旅行の全容

旅のテーマは手軽に、安く、でも贅沢もしつつ、という感じでしょうか。

2人とも海好きなのできれいなビーチと水遊びはお忘れなく。

 

エアアジアでプーケットに飛び、カタビーチのリーズナブルホテルに3泊。

一番安い行き方は長距離バスですが、さすがにこれはムリ。。狭い安バンガローもちょっと嫌。

プーケットはホテルの競争が激しいので同じような価格帯のリーズナブルホテルが結構あり、

探せばハイシーズンでも1500バーツ前後であります。

私の見つけたホテルは敷地が広くてヴィラタイプの客室ばかりのいいものでした。

 

飛行機で一番安いのがエアアジア。今回ももちろん遅延。もう慣れたけど

この会社は遅れることに対して何の謝罪の気持ちもないみたい。

チェックイン後のゲートの変更もするし、電光掲示板の時刻から遅れてもアナウンスが無かったり。

ひどいもんです。

それでもまた今回も利用してしまった。なんせ、安いから バスよりかマシやもん。

 

ラチャ島に移動してからは安いリゾート2泊、高級リゾート2泊で、「新婚旅行なんやから」というのも

味わいました。

最初から最後までバックパッカーのような旅行ではいつもと同じですから。

 

1日目:午前バンコク発 午後プーケット着、チェックイン、周辺の散策

2日目:午前フォトグラファーとプーケット南部で写真撮影、 午後ビーチでのんびり

3日目:早朝からシミラン諸島スノーケリングクルーズ

4日目:朝、チェックアウトしてスピードボートでラチャ島へ。午後リゾート敷地内で遊び倒す

5日目:ラチャ島の2つのビーチへ。 午後はリゾートのプールでのんびり

6日目:朝、ホテル移動「The Racha」へ、午後は敷地内や前のビーチでのんびり

7日目:ラチャ島内の他のビーチへ、午後は敷地内でのんびり

8日目:ホテル前のビーチと岩場でスノーケリング、出発までビーチでのんびり

     夜、バンコクへ

こんな感じでした。

移動にそれほど時間がかからなかったので、いろいろやりましたが忙しくなく、ムリの無いスケジュールだったと思います。

 


2006/12/08 22:18 | Comments(1) | TrackBack() | Honeymoon
ただいま

プーケットから昨日の夜帰ってきました。

ケガ、体調不良も何のトラブルも無く楽しい旅行でした。



日頃、日焼け対策で傘をさしたり、(バンコクでは雨傘をさす^^)
日焼け止めぬりまくったり、美白のためエステに行ったり、
日差しの強い国でかなり防御していたのですが、
その努力は1週間でパーになりました・・・
後半いい天気すぎて私の肌は赤黒くなっています。
そして顔には今までに無いソバカスが。

プーケットからボートで45分のラチャ島に泊まっていたのですが
ここ、ほんまにおススメ。
タイのリゾートをなめてた私が悪かった

ぼちぼちブログでアップしていきます。


2006/12/08 16:02 | Comments(0) | TrackBack() | Honeymoon
ステレオタイプ

こないだの授業のトピックは「ステレオタイプ」

タイ人は○○、日本人は○○、韓国人は、ブラジル人は、、、

団体行動を好むのは○○人、静かなのは○○人、、という感じで

自分達が持っている各国のお国柄のステレオタイプについて話し合いました。

 

教室で先生が「Do you think Thai people are noisy?」と聞いてきたので

「Yes!」と一番に声を上げてしまいました 日頃常に思っていることがこんな所で出てしまうなんて。

しまったー、と思いましたが時既に遅し。一斉にみんながこっちを向いています。。

「Why?」と先生に理由を尋ねられ、仕方なくこう言いました。

「電車やバスの中での携帯で話す声が大きい、スーパーの売り子の呼び込みがうるさい、とにかく声が大きい」

「日本では公共の交通機関で携帯で話すのは禁じられているし、みんなそんなに大声を張り上げないからいつもびっくりしてしまう。それに比べ日本人は一人や静かな時間を好むのでおとなしい」と。

 

苦し紛れにこう言うと、先生も「確かに何であんなにみんな大声で携帯でしゃべってるんだ??」と同意してくれました。

 

この授業は出席したからといって会話力がアップすることはないですが、

意見の交換とか、タイ人の考えていることが分かっておもしろいです。


2006/11/30 21:59 | Comments(0) | TrackBack() | Thailand ~英語@AUA~

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]