今日、急に日本語教師が終了しました 汗
今日は午後3時からの予定で職場に向かうべく、BTSに乗っていると
「生徒からキャンセルの連絡がありました。学校が始まったから今後はもう来ません」
という連絡が入った。
ひーっ! タイでは有り得るか・・・
あと2回の授業を残して途中脱退。
んー、まぁ仕方ないな。
「他に日本語を習いたい生徒はいますか?」
と聞いてみると、
「今の所中国語のニーズが高くて日本語はあまり人気がないねぇ」
という凹む返事。
仕事がなくなったということよりも、
中国語の人気が高いことが何よりもショックだった。
バンコクでは日本人向けのサービスが多く、
タイ人で日本語を必要とする人はまだまだいるはずだが、
子供の教育となると、中国語を習わせたい親が多いのだろう。
日本が中国に追い抜かれ、食われる日も近いかも。
今日は午後3時からの予定で職場に向かうべく、BTSに乗っていると
「生徒からキャンセルの連絡がありました。学校が始まったから今後はもう来ません」
という連絡が入った。
ひーっ! タイでは有り得るか・・・
あと2回の授業を残して途中脱退。
んー、まぁ仕方ないな。
「他に日本語を習いたい生徒はいますか?」
と聞いてみると、
「今の所中国語のニーズが高くて日本語はあまり人気がないねぇ」
という凹む返事。
仕事がなくなったということよりも、
中国語の人気が高いことが何よりもショックだった。
バンコクでは日本人向けのサービスが多く、
タイ人で日本語を必要とする人はまだまだいるはずだが、
子供の教育となると、中国語を習わせたい親が多いのだろう。
日本が中国に追い抜かれ、食われる日も近いかも。
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「人肉を食べる人食いザル」
これ今日私が旦那に言われた言葉。
こっちに来てから好物のマンゴが安くておいしいので
よく買って食べてます。
マンゴを食べた人なら分かると思いますが、種の周りにも
果肉が付いていて切り落としにくい→食べにくい。
果肉が付いたまま捨てるのはもったいないから
マンゴにかぶりつき、無言でムシャムシャ食べてたら人食いザルと言われました。
それはさておき、
また風邪っ引きです。
鼻水が止まらず、少しの温度差にくしゃみ連発。
のどが痛くて体がだるい。
体力のなさを思い知らされること2ヶ月間、
暑さにバテてフラフラか、お腹を壊しているか、風邪を引いているかのどれか。
今日は学校が終わり、いつもどおり友達と行きつけの大衆食堂で
激ウマタイ料理を食べ、即帰宅。
スーパーに寄る元気もなかったので
今日は冷蔵庫の残り物を使ってスパゲティを作りました。
いつ買ったか分からないキャベツとえのきを使ってペペロンチーノ風に。
おいしかった~!
これ今日私が旦那に言われた言葉。
こっちに来てから好物のマンゴが安くておいしいので
よく買って食べてます。
マンゴを食べた人なら分かると思いますが、種の周りにも
果肉が付いていて切り落としにくい→食べにくい。
果肉が付いたまま捨てるのはもったいないから
マンゴにかぶりつき、無言でムシャムシャ食べてたら人食いザルと言われました。
それはさておき、
また風邪っ引きです。
鼻水が止まらず、少しの温度差にくしゃみ連発。
のどが痛くて体がだるい。
体力のなさを思い知らされること2ヶ月間、
暑さにバテてフラフラか、お腹を壊しているか、風邪を引いているかのどれか。
今日は学校が終わり、いつもどおり友達と行きつけの大衆食堂で
激ウマタイ料理を食べ、即帰宅。
スーパーに寄る元気もなかったので
今日は冷蔵庫の残り物を使ってスパゲティを作りました。
いつ買ったか分からないキャベツとえのきを使ってペペロンチーノ風に。
おいしかった~!
タイ語学校の友達の一人がスコットランド人のゲイで、
さすが夜遊び大好きヨーロピアンらしく、夜の街へ繰り出したくて
たまらないらしい。
ということで、バンコクの夜の街へレッツゴー!!
一番人出が多そうな土曜の夜、語学学校の友人3人と旦那と私の5人でシーロムへ行きました。
まず、アイリッシュパブで待ち合わせ。
ここで一杯引っ掛けながらどのクラブへ行くか作戦会議を。
Soi 1/2にある「Freeman」にマッチョがたくさんいるらしいという情報をゲット!
彼の好みはマッチョで性格のいい人らしい。
彼の興奮は最高潮に!!
「Wow! Freeman!」みたいな感じ。
Freemanは普通のナイトクラブだが、盛り上がり始める11時半を過ぎると
マッチョショーがあるらしい(笑)
ちょっと11時半より早かったけど、Freemanに行ってみると
電気も付いていなくて真っ暗で閉まっている。
私たちがキョロキョロしていると隣のゲイバーのオカマ店員が
「Freeman is closed. Come here!!」
と気持ち悪い声で話しかけてきた。
とりあえずウロウロするのも嫌だったので入ってみた。
ゲイの友達のテンションは一気に急降下。
さっきまでワッホワッホ言ってたのに黙っている・・・
その店のオカマにこの辺りにFreemanに次いで熱いゲイディスコを聞いてみると、
一筋向こうにものすごく流行っているゲイディスコがあるらしい!
友達を励まし、気を取り直してそのゲイディスコに行ってみると
いるいる!ゲイが!!男だらけだ。
しかし!喜ぶには早すぎた!
私たちはパスポートを忘れたので年齢確認できるIDがなく、
入場拒否されたのです(涙)
もう一店行ってみようか試みたのですが、
土曜の晩でシーロム界隈ではパスポートは必携らしく、
人気クラブには入れませんでした。
友達のテンションはどん底に。
今日は楽しくみんなでおしゃべりできたし、それはそれでいい。
来週パスポートを持って出直そうね。
と、無理矢理の自分達に言い聞かせ、
結局「はしご」は二店にとどまり、肝心のゲイナイトクラブには
行けませんでした。
来週末リベンジやー!
さすが夜遊び大好きヨーロピアンらしく、夜の街へ繰り出したくて
たまらないらしい。
ということで、バンコクの夜の街へレッツゴー!!
一番人出が多そうな土曜の夜、語学学校の友人3人と旦那と私の5人でシーロムへ行きました。
まず、アイリッシュパブで待ち合わせ。
ここで一杯引っ掛けながらどのクラブへ行くか作戦会議を。
Soi 1/2にある「Freeman」にマッチョがたくさんいるらしいという情報をゲット!
彼の好みはマッチョで性格のいい人らしい。
彼の興奮は最高潮に!!
「Wow! Freeman!」みたいな感じ。
Freemanは普通のナイトクラブだが、盛り上がり始める11時半を過ぎると
マッチョショーがあるらしい(笑)
ちょっと11時半より早かったけど、Freemanに行ってみると
電気も付いていなくて真っ暗で閉まっている。
私たちがキョロキョロしていると隣のゲイバーのオカマ店員が
「Freeman is closed. Come here!!」
と気持ち悪い声で話しかけてきた。
とりあえずウロウロするのも嫌だったので入ってみた。
ゲイの友達のテンションは一気に急降下。
さっきまでワッホワッホ言ってたのに黙っている・・・
その店のオカマにこの辺りにFreemanに次いで熱いゲイディスコを聞いてみると、
一筋向こうにものすごく流行っているゲイディスコがあるらしい!
友達を励まし、気を取り直してそのゲイディスコに行ってみると
いるいる!ゲイが!!男だらけだ。
しかし!喜ぶには早すぎた!
私たちはパスポートを忘れたので年齢確認できるIDがなく、
入場拒否されたのです(涙)
もう一店行ってみようか試みたのですが、
土曜の晩でシーロム界隈ではパスポートは必携らしく、
人気クラブには入れませんでした。
友達のテンションはどん底に。
今日は楽しくみんなでおしゃべりできたし、それはそれでいい。
来週パスポートを持って出直そうね。
と、無理矢理の自分達に言い聞かせ、
結局「はしご」は二店にとどまり、肝心のゲイナイトクラブには
行けませんでした。
来週末リベンジやー!
Black eyed peasのライブが楽しかったことは昨日の日記で書きました。
今日はライブの行き帰りの話。
ライブはバンコクから数十キロ離れたノンタブリーと言う
郊外の新興住宅地か新興工業団地と思われる辺鄙(へんぴ)な場所にありました。
「何で行く?」という話になり、
ただでさえうちはバンコク中心地から離れているので
バスを乗り継いで行くのは大変、ということでタクシーで行くことに。
「タクシーやし楽勝」と結構ギリギリに家を出ました。
しかーし!世界一の渋滞をナメていた。
高速に乗ってからぜーんぜん前に進まない。
所々歩いた方が早いんちゃう、っていうくらい混んでいました。
結局家を出てから二時間もかけて到着。
チケットに書いてあった本編公演開始時間をとっくに過ぎていましたが、さすがはタイランド。
30分遅れのスタートで余裕で間に合いました。
オープニングアクトを見ずに済んで、それはそれで良かった。
問題は帰りである!!
ライブが終わったのが午後11時過ぎ。
会場の周りは電車なんかあるわけもなく、あまりにも辺鄙すぎて市営バスも皆無に等しい。
たまーにタクシーを見かけたが、既に誰か乗っている。
リッチな人は高級マイカーにスッと乗り込み「ハイ、さようなら~」
毎回、ここでライブがあると市内までのシャトルバスが出ているらしいが、今回は観客数が多すぎて不十分。。
ということで交通難民が会場の外に溢れかえっていました。
戦後のシベリア引き揚げ船を待つ捕虜のように。
昨日の日記にも書いたように、観客の多くは外国人、学生で車でこれない人も結構多い。
途中から雨がきつくなり、ますます絶望的に・・・
時計はもうすぐ12時を指す・・・
私たちは「一応」シャトル乗り場で(バスなんか来ない)バスを待ちながらタクシーを探していたが、そんなことをしていても「国」に帰れそうにないので、場所を移動しようかと歩き始めたその時だった。
「あれ、シャトルバスっぽくない?」
「どこでもいいからタクシーの走る大通りまで乗せて!」
と頼むと
「一人分の席ならある。2人か、いいよ乗りな!」
と私たちは奇跡的にシャトルバスに乗れたのです!!
11人乗りのミニバンの席が空いていたことが奇跡!
バンの窓からはたくさんの難民の姿が。
雨にずぶ濡れになりながらヒッチハイクをする少女たち、
途方に暮れて座り込む欧米人旅行者、
傘もささずに大通りまで歩いていこうとする若者・・・
日本では考えられないことですが、ここはタイランド。
会場は交通手段の確保なんてしません。
自分の身は自分で守る。
これはタイに住む(タイじゃなくても海外ならどこでもかな)基本の基本です。
いい復習になりました。
今日はライブの行き帰りの話。
ライブはバンコクから数十キロ離れたノンタブリーと言う
郊外の新興住宅地か新興工業団地と思われる辺鄙(へんぴ)な場所にありました。
「何で行く?」という話になり、
ただでさえうちはバンコク中心地から離れているので
バスを乗り継いで行くのは大変、ということでタクシーで行くことに。
「タクシーやし楽勝」と結構ギリギリに家を出ました。
しかーし!世界一の渋滞をナメていた。
高速に乗ってからぜーんぜん前に進まない。
所々歩いた方が早いんちゃう、っていうくらい混んでいました。
結局家を出てから二時間もかけて到着。
チケットに書いてあった本編公演開始時間をとっくに過ぎていましたが、さすがはタイランド。
30分遅れのスタートで余裕で間に合いました。
オープニングアクトを見ずに済んで、それはそれで良かった。
問題は帰りである!!
ライブが終わったのが午後11時過ぎ。
会場の周りは電車なんかあるわけもなく、あまりにも辺鄙すぎて市営バスも皆無に等しい。
たまーにタクシーを見かけたが、既に誰か乗っている。
リッチな人は高級マイカーにスッと乗り込み「ハイ、さようなら~」
毎回、ここでライブがあると市内までのシャトルバスが出ているらしいが、今回は観客数が多すぎて不十分。。
ということで交通難民が会場の外に溢れかえっていました。
戦後のシベリア引き揚げ船を待つ捕虜のように。
昨日の日記にも書いたように、観客の多くは外国人、学生で車でこれない人も結構多い。
途中から雨がきつくなり、ますます絶望的に・・・
時計はもうすぐ12時を指す・・・
私たちは「一応」シャトル乗り場で(バスなんか来ない)バスを待ちながらタクシーを探していたが、そんなことをしていても「国」に帰れそうにないので、場所を移動しようかと歩き始めたその時だった。
「あれ、シャトルバスっぽくない?」
「どこでもいいからタクシーの走る大通りまで乗せて!」
と頼むと
「一人分の席ならある。2人か、いいよ乗りな!」
と私たちは奇跡的にシャトルバスに乗れたのです!!
11人乗りのミニバンの席が空いていたことが奇跡!
バンの窓からはたくさんの難民の姿が。
雨にずぶ濡れになりながらヒッチハイクをする少女たち、
途方に暮れて座り込む欧米人旅行者、
傘もささずに大通りまで歩いていこうとする若者・・・
日本では考えられないことですが、ここはタイランド。
会場は交通手段の確保なんてしません。
自分の身は自分で守る。
これはタイに住む(タイじゃなくても海外ならどこでもかな)基本の基本です。
いい復習になりました。
行ってきました、Black eyed peasのライブ!
バンコク中心から少し離れたノンタブリーのImpact arenaまで行ってきました。
会場は大阪城ホールよりも大きい会場。
私たちは一階オールスタンディングの真ん中ブロックで見ました。
辛うじて人の頭の間からステージを見る感じ。
ステージ脇に大きいスクリーンがあったのでステージの様子はよく分かりました。
チケットに「カメラ禁止」って書いてあったので、お利口に持っていかなかったのですが
さすが無法地帯タイランド。
みんな普通に持って入ってる・・・
場内フラッシュの嵐。
動画撮ってる人もいる。
一応入り口で鞄検査はあったけど見ていないみたい。
チケットの番号とかも何も見ていなかった。
スタッフは山のようにいるのに、何を見てるんや!?
セキュリティの意味が無い。
チケットはプラスチック製のカードやったけど、
これ絶対偽造できる。いや、している人もいたはず。

物価に対するチケットの高さから客層は金持ちそうな華人系の学生、
きれい系のお姉さんに太っ腹男風カップル、西洋人といった所でしょうか。
BYPが出てくるや否や「オォー!キャー!」の歓声。
オープニングアクト終了後のブレイクタイムが
長かったので、やっと出てきたか感がありました。
本編公演開始時間から遅れること30分以上。
オープニングアクトを見る気が無かったのでゆっくり行って正解。
渋滞で到着時間がすごーく遅れたけどNo problem.
曲はMonkey businessからが主で、でもElephankの曲も
結構歌ってました。
盛り上がってたのは「pump it」「shut up」「Where is the love」辺りかな。
中でもWhere is~は本編最後の曲ということもあり、
携帯をみんなでかざすRomanticな演出もあって大盛り上がりでした。
アンコールがまた長かった。
アンコール後半、ステージで水鉄砲をしてて
ファギーがこけるというアクシデントも。
彼女、こけた後はちゃんと靴を脱いで裸足で暴れてました。
最後はLet's get it startedの大合唱で終わり。
<感想>
・Fergie

ナイスバディ!セクシー!声量すごい!
くねくね腰を振りまくり。衣装も自慢のBodyを魅せるかっこいいもの。
衣装はタンクトップにジャージとかカジュアルなんやけど、
スタイルがいいからかっこよく見える!
トレーニングの賜物のムキムキボディがとにかく印象的。
めちゃくちゃ踊るし、動くし、片手で倒立前転するしすごい。
私も筋トレすることを決意した(笑)
・Will

「多才」の一言に尽きる。
ソロコーナーのラップは観客圧倒で、ギターを弾いたかと思うと、
ブレイクダンスをするし、アンコールではドラム叩いてるし
彼は何でもできる。
BYP以外の活動で服のブランド立ち上げたり、アーティストのプロデュースしたり、まさに休みなしに動いている感じ。
参りました。
・Taboo

ナゾな人。
ライブ見るまではもっと体がでかくてコワモテ風かと思ったけど
意外に小さくて細かった。
怪しいダンスとクスっと笑えるネタを持ってきた。
というのは、ソロコーナーでド派手黄色のジャージを着て出てきたこと。
タイでは黄色は王様の色なのでタイ人大喜び(のはず)
大阪でも着てたかもしれないけど、タイでの黄色の意味を知って
着たのだったら彼のシュールなセンスが伺える。
・Apl

他の3人に比べたら影が薄かった。。
フィリピン出身なのでアジアに思い入れがあるみたいで
MCでもアジア最高~みたいなことを言っていた。
バンコク中心から少し離れたノンタブリーのImpact arenaまで行ってきました。
会場は大阪城ホールよりも大きい会場。
私たちは一階オールスタンディングの真ん中ブロックで見ました。
辛うじて人の頭の間からステージを見る感じ。
ステージ脇に大きいスクリーンがあったのでステージの様子はよく分かりました。
チケットに「カメラ禁止」って書いてあったので、お利口に持っていかなかったのですが
さすが無法地帯タイランド。
みんな普通に持って入ってる・・・
場内フラッシュの嵐。
動画撮ってる人もいる。
一応入り口で鞄検査はあったけど見ていないみたい。
チケットの番号とかも何も見ていなかった。
スタッフは山のようにいるのに、何を見てるんや!?
セキュリティの意味が無い。
チケットはプラスチック製のカードやったけど、
これ絶対偽造できる。いや、している人もいたはず。
物価に対するチケットの高さから客層は金持ちそうな華人系の学生、
きれい系のお姉さんに太っ腹男風カップル、西洋人といった所でしょうか。
BYPが出てくるや否や「オォー!キャー!」の歓声。
オープニングアクト終了後のブレイクタイムが
長かったので、やっと出てきたか感がありました。
本編公演開始時間から遅れること30分以上。
オープニングアクトを見る気が無かったのでゆっくり行って正解。
渋滞で到着時間がすごーく遅れたけどNo problem.
曲はMonkey businessからが主で、でもElephankの曲も
結構歌ってました。
盛り上がってたのは「pump it」「shut up」「Where is the love」辺りかな。
中でもWhere is~は本編最後の曲ということもあり、
携帯をみんなでかざすRomanticな演出もあって大盛り上がりでした。
アンコールがまた長かった。
アンコール後半、ステージで水鉄砲をしてて
ファギーがこけるというアクシデントも。
彼女、こけた後はちゃんと靴を脱いで裸足で暴れてました。
最後はLet's get it startedの大合唱で終わり。
<感想>
・Fergie
ナイスバディ!セクシー!声量すごい!
くねくね腰を振りまくり。衣装も自慢のBodyを魅せるかっこいいもの。
衣装はタンクトップにジャージとかカジュアルなんやけど、
スタイルがいいからかっこよく見える!
トレーニングの賜物のムキムキボディがとにかく印象的。
めちゃくちゃ踊るし、動くし、片手で倒立前転するしすごい。
私も筋トレすることを決意した(笑)
・Will
「多才」の一言に尽きる。
ソロコーナーのラップは観客圧倒で、ギターを弾いたかと思うと、
ブレイクダンスをするし、アンコールではドラム叩いてるし
彼は何でもできる。
BYP以外の活動で服のブランド立ち上げたり、アーティストのプロデュースしたり、まさに休みなしに動いている感じ。
参りました。
・Taboo
ナゾな人。
ライブ見るまではもっと体がでかくてコワモテ風かと思ったけど
意外に小さくて細かった。
怪しいダンスとクスっと笑えるネタを持ってきた。
というのは、ソロコーナーでド派手黄色のジャージを着て出てきたこと。
タイでは黄色は王様の色なのでタイ人大喜び(のはず)
大阪でも着てたかもしれないけど、タイでの黄色の意味を知って
着たのだったら彼のシュールなセンスが伺える。
・Apl
他の3人に比べたら影が薄かった。。
フィリピン出身なのでアジアに思い入れがあるみたいで
MCでもアジア最高~みたいなことを言っていた。